共通の心情が育っていなければ…

◇少林寺拳法は老若男女、様々な職業、国籍、人種の人々が修行しています。まあ、そういうことに関わらず、自分とは違う人々が修行している訳です。ですが、拳士というからには共通点があります。合掌と結手に象徴される共通の心情を持っているはずです。

開祖の目指された世界は競争ではなく協調です。「半ばは自己/ワガミの幸せを 半ばは他人/ヒトの幸せを」のお言葉には、お互いの幸せを思って行動できる人を育てたい!という先生の願いが込められています。

合掌相対礼を交わす時、ここを押さえなければなりません。人に対して気を配れる人にならなければなりません。演武がどんなに上手でも、乱捕りがどれほど強くても、大会で良い成績を修めても、上に述べた拳士の共通の心情が育っていなければ…虚しいのです…。

◇◇少林寺拳法では、どこの道院・道場に行っても「仲間が来た!」と歓迎されます。当たり前の様ですが、試合形の武道によっては「なめられてはいかんぞ!」とばかりに、敵対心を持って対応する場合がママあります。少林寺拳法では、あってはなりません。

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土曜練習(PM6:00~8:00頃まで)の写真です。
家まで2時間以上かかるFさんが用事があるというので、練習途中に撮りました。
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