根岸道院 宝物・写真館

根岸道院宝物館・写真館

*陳列する品々は、私/渥美にとって思い出が一杯詰まった大切な宝物です…。
尚、平成十八年二月四日より写真館を併設しました。
写真の無断掲載をお断りします。
宝物・写真館館長:S.Atsumi
宝物館番人:K.tanaka/T.Isozaki

 

宝物1/祭壇
《写真説明》★本尊?の達磨は1980年、自宅道場完成の際、山崎博通先生、新井庸弘先生から贈られたもの。重いのに…両先生はわざわざ 四国から持ってきて下さいました。像の下には、お二人のサインが寄贈年月日と共に入っています。★向かって左の達磨は1975年本山を退職する際、当時本 部道院で修行されていた方々「出稼ぎ会」から贈られたもの★香炉と左右のどん帳は1980年、ひょうたん会(父母会)から贈られたもの。★経典は2003 年、NY支部の拳士Zimさんから贈られたもの。訂正0808:小道場を建てたのは1984年でした。私の勘違いです。

宝物2/太鼓
《写真説明》★太鼓は1984年自宅道場完成の際、伊藤園会長であった(故)本庄正則先生から記念として贈られたもの。ご子息三名が根岸 道院に入門されています。写真は、2010年5月3日に行なわれた「横浜市立大学名誉教授・クラブ名誉顧問 竹中敏文先生喜寿・渥美還暦記念演武会」開会 太鼓。現社長・大介氏=中拳士三段取得より後援を頂きました。

宝物3/教範1
《写真説明》★(故)松平頼明先生の直筆サイン入り教範(昭和四十年度版)。本教範は私が増徳道院で修行していた時分、当時の道院長・広 木一隆先生から頂いたもの。同教範には開祖の「九転十起」「渥美紳一拳士恵存」のサインもある。これは、当時中央機関紙編集長であった現東大少林寺拳法部 総監督・滝田清臣先生が開祖から頂いて来て下さったもの。★教範2は昭和48年度版。

宝物4/贈り物
《写真説明》★向かって左から、茨城高萩道院長・作山吉永先生の御母堂・作山政子様(故人)から贈られた道場の看板。★作山先生手作りの如意。★新婚時代?の作山麗子夫人から贈られた仁王の面。

宝物5/寄贈本
《写真説明》★本年/平成十六年四月に発刊された作山先生の著書です。「法統兄弟」というサインは嬉しいですが…、最初の、しかも自署へのサインだったものですから、達筆な先生といえども手が震えた?そうです。で、それも含め記念すべき宝物となりました。

宝物6/寄贈本
《写真説明》★中島通雄先生から送られた、日本少林寺武道専門学校刊行『少林寺拳法・修練修養学(第一分冊、第二分冊)』へのサイン。当時、三十代半ばの執筆です。ある晩、原稿用紙500枚の束を抱えて自宅に来られ、一晩かかって読まされた?のは懐かしい思い出です。

宝物7/贈り物
《写真説明/父母会からの色紙》★1984年に小道場が完成しました。自宅の階下を改装し、二十畳ほどの広さしかないですが、私にとっては宝物で す。道場の落成記念にと、当時の父母会(=ひょうたん会)が香炉と緞帳と共に(宝物1)、本山の印刷物を加工して色紙を作ってくれました。

写真館1
《写真説明/袖巻き返し》◆海外向け機関紙『合掌』に掲載された写真です。82年、講談社発行『少林寺拳法』の際、スタジオで撮らせて頂 いた一枚。したがって、ライティングはプロです。受けは作山先生。――ニコマート・50mmF1.5(訂正2011.08訂正:50㎜F1.4でした)・ F5.6オート・ISO400を1600に増感。

写真館2
《写真説明/小手投げ》◆82年、静岡で行われた全国大会での一枚。これも『合掌』に掲載されました。会心の一枚です。新井先生の目が凄いでしょう!――ニコンFM2・135㎜F2.8・シャッター速度1/125・絞りF5.6・ISO400を1600に増感。

写真館3
《写真説明/押受け投げ》◆同上大会。山崎先生の足の安定感、新井先生の足の筋肉の盛り上がりが力強いですね。

写真館4
《写真説明/押受け巻き投げ?》◆80年代後半?、日中武術交流記念大会?の時のものです。←正確に調べてきます。まるで墨絵のように美 しい、演武写真の中で私が一番好きなものです。――ニコンFM2・135㎜F2.8・シャッター速度1/125・絞りF4・ISO400を1600に増 感。訂正0808:本大会は昭和60年1985年2月17日日本武道館で行われました。

写真館5
《写真説明/諸手巻き小手》◆同上大会。お二人は模範法形演武をされたので、普段の演武では見られない基本技=龍華拳、仁王拳などが行われました。ちょっとピントが甘いですね…。

写真館6
《写真説明/技は不明》◆同上大会。上田先生と演武をされた相手の拳士名は不明。確認します。パワフルな投げですねー。頭と足が逆垂直になっている写真は珍しいです。訂正0808:明石勤氏51歳大拳士五段。尚、上田先生は正範士八段53歳。

写真館7
《写真説明/技は不明》◆同上大会。片足が踵立ちになるのは、隻腕上田先生の工夫と思われます。

写真館8
《写真説明/技は不明》◆同上大会。ピンボケではありません。シャッタースピード1/125秒では止まらないのです。結果、動感溢れる一枚となりました。

写真館9
《写真説明/中段構え》◆同上大会。イヨッ!と大向こうから声が掛かりそうな、惚れ惚れする残心です。先生の血の滲むような努力の精華であるこの演武を留められたことを、大変嬉しく思います。それにしても、強そうな腕っぷしですねー。

写真館10
《写真説明》◆同上大会。他流・柔道の演武。演武者は言わずと知れた名選手・山下泰裕氏。技は体落としかな?

写真館11
《写真説明》◆同上大会。他流・合気道の演武。演武者は本部道場長・(故)大沢喜三郎九段。技は不明です。

写真館12
《写真説明》◆同上大会。他流・大東流合気柔術の演武。

写真館13
《写真説明/技不明》◆同上大会。山崎先生の技、非常にシャープ!な印象を受けますね。

写真館14
《写真説明/相対形》◆同上大会。新井先生、絵になっていますねー。一歩踏み出そうと、法衣の裾から道着が出たタイミングが気に入っています。

写真館15
《写真説明/合掌相対》◆80年代後半?本山鏡開き式における山崎先生の見事な合掌礼。この位置/ステージ奥からの写真は珍しいと思いま す。小さく写っている人物、前列左端は西野潤先生、一人おいて俯いているのは井上国太郎先生、共に故人。――ニコンFM2・50㎜F1.5(訂正 2011.08訂正:50㎜F1.4でした)・シャッター速度1/250・絞りF5.6・ISO400を1600に増感。

写真館16
《写真説明/振り捨て表投げ?》◆同上式典。条件が悪い中(ステージが狭い、視線が一方向)、山崎先生、極めてくれますねー。

写真館17
《写真説明/演武・蹴天一》◆横浜市立大学名誉教授・クラブ名誉顧問 竹中敏文先生喜寿・渥美還暦記念演武会での演武。紅卍四人と組みま した。一、三線は攻者、二、四線は守者となる新卍の形?です。僭越ながら演武写真に加えさせて頂きます。(Photo by Hasegawa 2010/5/3 市医大武道場)

写真館18
《写真説明/演武・袖巻返し》◆ちょっと古いですが…2002年10月に行なわれた高萩道院25周年記念での作山先生との演武です。顔が見えないので載せました。haha!(Photo by Yamashita)

写真館19
《写真説明/開祖の写真1》◆元世界銀行支部長・大橋堅一先生が撮られた開祖の貴重な技術写真。開祖が得意とされた閂技の写真です。私が卍の理=直角の理法の存在に気付いた一因になりました。年代は、本山に在職していた時ですから、1974~75年頃でしょう。

写真館20
《写真説明/開祖の写真2》◆同上。開祖の手、神秘的ですね。良い写真です。私の分類では、ピストル型の掛け手ですね。

写真館21
《写真説明/開祖の写真3》◆同上。この御法話は大橋先生と共に聞いていますが、内容は思い出せません…。しかし…先生の肉声が聞こえるような写真ですね…。

写真館22
《写真説明/開祖の写真4》◆同上。開祖は笑顔がお似合いです。四枚組みで先生の人柄を伝えようとした作者の意図が伝わってきます。開祖の写真は数あれど、傑作の部類に入る四枚ですね。

写真館23
《写真説明/総裁・宗由貴さんの写真1》◆開祖の面影がありますね(五十年史P.28、29、39、47の若かりし開祖の写真と見比べて下さ い)。この写真は…17、8年前頃のものでしょうか…。ちょっとハッキリしません…。鏡開き式であることは確かです。――ニコンFM2・80~200㎜ F4・シャッター速度1/125・絞りF4・ISO400を1600に増感

写真館24
《写真説明/総裁・宗由貴さんの写真2》◆同上。この日はテレビ取材がありまして、写真にはありませんが、カメラが由貴さんの目の前に設置され、 ずっと狙われて気の毒でした。で、息を抜かれたところを狙いました。(縦にですが)お二人並ばれて、開祖は喜んで下さいますかね…。