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教えと願いを含んだ法形だからです

◇先週の金曜日の医大支部の練習、昨日は来なかった3年生Fさん/一級が、久しぶりに顔を出しました。就活で半年以上ですね。

20社以上を受け、「2社の内定をもらいました」と、ホッとしていました。大人しかった、なんてモノじゃない以上に大人しかった彼女が、就職活動で鍛えられたか、すっかり逞しくなっていました=ハキハキ受け応え出来るようになっていました。

「それだけ受けて、どこかで少林寺拳法の話しが出た?」と聞くと、「ほとんどの面接試験で食いついて来ました!」と答えたので驚きました。少林寺拳法は想像以上に社会に認知されているのですね…。「最終面接に出てくるのは役員クラスで、ほとんど五十過ぎのオジサンでした」など、面白い話しもありましたです。

「少林寺拳法のこと何か聞かれた?」
「はい!」
「何と答えたの?」
「合掌は人を大切にすること、結手は忍耐を表している、と答えました」
「それじゃー少年部じゃないか!」(周りの人笑い!)

他にも色々と聞かれたようですが、ある会社で「なぜ入部したのですか?」と聞かれた時、「色々な部を見学したのですが、少林寺拳法部には精神性を感じたので入部しました」と答えたのがイイですね!

◇◇合掌と結手を、開祖のお言葉である「半ばは自己/ワガミの幸せを 半ばは他人/ヒトの幸せを」に当てはめてみましょう。自分と相手の幸せを願うから合掌するのです。そして「半ば!」と来るのが、結手=忍耐を表しています。人が幸せになるのは、この二つの精神が必要です。

少林寺拳法の修行に際し道場では、天地拳でもない、龍王拳でもない、合掌・結手の動作を一番多く行う=行わせるでしょう。まさしく、開祖の教えと願いを含んだ法形だからです。

集合写真!です

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◇昨日、医大支部の練習に行った際、新入部員がそろっており、しかし一人早退するので、練習の途中、休憩がてら記念写真を撮りました。生憎、主将のK村君は実験で遅れるという事で…残念でした…。一番出席率イイのにね!

一人、顔を隠しているのは社会人拳士です。少林寺拳法の理念を心得た医療人が育ったらイイなー!と思っています。