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今、アメリカは不幸ですね…

◇(五島の友人Sさんからの頂き物)ミズイカはアオリイカのことで、九州の呼び方の様です。アオリイカは高級魚です。他に、関東ではクロダイと言いますが、関西ではチヌといいます。まあ、調べればたくさんあるでしょう。

各分野で関東と関西の顕著な違いは、ありますね。言葉は、単に方言というより明らかに調子が違います。あと味付け…。納豆は、関西の人は苦手な人が多いようです。

逆はありますか。関東人が苦手な関西の食べ物…。日本の国土は狭いですが、それでも南北3000kmにまたがると、各地の違いがあって情緒があります。

しかし、アメリカは南北で戦争をし、近代でもベトナム、朝鮮は南と北で戦争をし、ドイツは東西に分かれました。日本は…南朝と北朝で争いましたか…。でも対立感情はありませんから、幸せですね。

今、アメリカは政治・思想信条で真っ二つです。不幸ですね。

少林寺拳法の原点はここにある!

◇昨日、五輪メダリスト達がバラエティー番組に出演している番組を偶然見かけ、しばらく観ていました。この間、書きました話し=親による特訓の話題が出て、その感想が興味深かったです。

女子卓球・団体銅メダリストの伊藤美誠選手は、「お母さんに感謝しているけど、あの時には戻りたくない(アバウトです)」。男子レスリング銀メダリストの選手は、「お父さん、普段は釣りなんかして遊んでいたけど…練習になったら、いつかやってやろう!と思っていました…」。などと述べました。

まあ、予想した以上の答えです。

◇◇昔というか今もかな、体育会運動部出身者は、「もう一度1年生をやりたいですか?」と尋ねたら、ほとんどの人がブルブルと首を横に振り、「結構です!」と答えるでしょう。

下積みが苦しいのは何でもです。しかし…少林寺拳法に限ってはあまり無いのではないでしょうか…。順位や勝敗を争わない=練習の目的が違うからです。

開祖は嵩山少林寺白衣殿の壁画を見て(←私も見ましたョ!)、楽しい修行法がある!と気が付かれました。まさに少林寺拳法の原点はここにあるのですね!

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合宿2日目のスイカ割り・海水浴での1枚。緑帯から六段までの道院一般部の拳士達。_DSC7698

準決勝に進出すれば二人が三位でイイ!

◇今日の陸上・男子400mリレーの銀メダル獲得には驚きました。NHKの速報が流れた時、「本当!?」と驚きました。だってですよ、アメリカやジャマイカがいるではないですか。銅メダルだって良くやった!と思うところですから…。大したものです。

陸上競技はイイですね!というより、タイムを計る種目は極めて正確と思えます。これが人間の目が入る=人間が審判する種目は、往々にして禍根を残しかねません…。さらにですよ、男子競泳バタフライ100mでは3人が同着タイムとなり、銀メダル三個が出ました。とても素晴らしいと思います。

良ければ全員合格、全員悪ければ全員不合格。我々に通じるところがあります。ただし、昨今の少林寺拳法の表彰方式は違っていて、残念です。計測競技は金3個の可能性だってあるのですよ…。

勝敗を楽しく競い合う、これが本来のスポーツの在り方です。昨今の競技スポーツは、昨日も書きましたが金メダル金メダル!と殺気立っています。考え直さなければいけません。それで提案ですが、トーナメント競技の三位決定戦は止めた方がイイですね。準決勝に進出すれば二人が三位でイイではないですか。

どうです!?

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【朝の鎮魂行】二日目の朝の練習。主座は副道院長のT/六段。打棒はI/五段 撮影は私です

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